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ヤマノバコーヒーがお届けするネパール生まれのコーヒー「NAMASTE HIMALAYA(ナマステヒマラヤ)」。 ヒマラヤ山麓の森で、自然と人に配慮して栽培されたソーシャルグッドなコーヒーです。 ヒマラヤ山麓で自然栽培されたコーヒーは ・苦味と酸味がベストバランス ・コクがあるのにスッキリ甘い後味 ・野性味のある独特な風味 この唯一無二のコーヒーを日本のみなさんに味わってもらいたい。 その想いから誕生したのが「ヤマノバコーヒー」です。 きっかけは、知人がくれたネパールみやげのコーヒーでした。 そのおいしさに魅了され日本に広めたいと考えるようになりました。 その後、現地の農園を視察を経て「ナマステヒマラヤ」は誕生しました。 「ナマステ」は、ネパールで挨拶に使われる言葉です。 ネパールの農園で働く方々と日本のみなさんの心をつなぐコーヒーにしたい。 そんな想いを込めて名づけました。 生豆をネパールからダイレクトで仕入れ、オーガニックとフェアトレードのコーヒーを焙煎されて20年のロースター、スローコーヒーさんが、このコーヒーのポテンシャルを存分に引き出してくださっています。 このコーヒーをきっかけとして、日本とネパール、人と人、人と自然がつながり循環する──そんな世界をみなさんと一緒に作っていけたら最高です。 1杯のコーヒーを通して、 人とつながる。自然とつながる。 さぁ、私たちと新しいコーヒーライフを始めましょう。 登山やトレッキングなどアウトドアの聖地ヒマラヤの麓の農園で森林自然農法で作られたコーヒーをご家庭でアウトドアでぜひお楽しみください。 【ヤマノバコーヒー・パートナーのみなさん】 ※順不同 ◎三和由香利さん (ヨガコーディネーター、ヨガ世界大会ワールドチャンピオン) 2007年から5年連続ヨガの世界大会「International Yoga Asana Championship」に日本代表として毎年出場、2011年日本人初のワールドチャンピオンとなる。 以後、世界各国のスタジオよりオファーを受け、アメリカツアーから始まり、オセアニアツアー・ヨーロッパツアーにてヨガパフォーマンス&レッスンのワールドツアーを開催。場所や形にとらわれない自由な発想で活動の幅を広げている。 ◎阿部雅龍さん(プロ冒険家) 秋田県出身。秋田大学在校中から冒険活動を開始。人力での冒険距離20,000km以上。 南米自転車縦断、北米大陸ロッキー山脈縦貫トレイル踏破、乾季アマゾン川いかだ下り、カナダ北極圏徒歩、グリーンランド北極圏徒歩等。同じ秋田出身の白瀬矗中尉の足跡を辿る南極点到達を目指している。 (2024年3月永眠) ◎小口良平さん (自転車冒険写真家) 諏訪湖八ヶ岳自転車活用推進協議会代表。2007年〜2016年世界157の国と地域、155,502㎞の自転車旅に出る。 日本における自転車冒険では1位の国数の記録を樹立(世界では推定3位)。2018年地域おこし型サイクリングガイド団体:諏訪湖八ヶ岳自転車活用推進協議会(スワヤツサイクル)設立。 2020年までにはカフェ&ゲストハウスを開き、自転車冒険塾を開講予定。さらなる次の夢は南極、月への自転車旅。 ◎高繁勝彦さん (アドヴェンチャーランナー) 「PEACE RUN世界五大陸4万キロランニングの旅」に現在取り組み中。 東日本大震災直後の2011年3月14日に「RUN×10(ラン・バイ・テン)運動」を発案・提唱。 平和的環境美化集団"THE SWEEPERS”、一本歯下駄で世界平和を…「一本歯下駄クラブ」を発足、活動を展開中。 JACC日本アドベンチャーサイクリストクラブ評議員、アルトラジャパンアンバサダー。 ◎八木名恵 さん(プロアイスクライマー) 幼少期より陸上競技を始め、高校生でクライミングに転向。近畿高校クライミング大会優勝、アジアユース選手権3位入賞などを果たし“女子高生クライマーの新星”として脚光を浴びる。 その後、アイスクライミングに軸足を移し、2011年よりアイスクライミングのワールドカップに参戦中。現在はプロクライマーとして活動している。 ◎関口裕樹さん(冒険家) 山形県出身。高校時代に冒険家に憧れ、卒業後就職をせずに冒険の道へ。 これまでに気温がマイナス50℃近くになる極寒の厳冬期北極圏や、気温がプラス50℃にもなる真夏の砂漠デスバレーの人力踏破などに挑み、国内外を徒歩で5千キロ、自転車で3万5千キロを踏破。 近年は北極を舞台に冒険を続け、2016年にはそりを引いて北極海氷上450kmを単独徒歩踏破。 現在は厳冬期極北カナダを舞台に、4年に及ぶ壮大な冒険計画に取り組んでいる。 ブログ http://ameblo.jp/timl40000k/ ◎黒川勇人さん(缶詰博士) 昭和41年福島県生まれ。缶詰界の第一人者として日本はもちろん世界50カ国の缶詰もリサーチ。 缶詰の魅力とともに、それにまつわる文化や経済、人間模様も発信している。著書は『缶詰博士が選ぶ「レジェンド缶詰」究極の逸品36』など多数。https://blog.goo.ne.jp/hayatinocans